雁ヶ腹摺山 (牛奥ノ雁ヶ腹摺山より撮影)

                       


                          

山行No 021
山行日 1996年10月20日(日)
天候 晴れ時々くもり
気温 雁ヶ腹摺山5℃ 
日ノ出 05:57
日ノ入 17:00
最大標高差 314m (大峠1560m→雁ヶ腹摺山1874m)
コースタイム 100分
山で会った人 50人くらい
メンバー 単独行

1560m 大 峠 7:35
↓ 60分 47分
1874m 雁ヶ腹摺山 8:22 9:13
↓ 40分 37分
1560m 大 峠 9:50

                       

中央自動車道大月ICを降りたら国道20号を勝沼方面へ
右手にある大月警察署を過ぎたら真木の交差点を右折し、真木温泉方面へ。
真木温泉を過ぎたら、後はただ道なりに舗装された林道を進むと大峠に着きます

道がきれいなので、スイスイと大峠まで行くことが出来ます。


                    

大峠の駐車スペース
約20台駐車可


                               

真木温泉
山梨県大月市大月町5353
TEL:0554−22−0146
駐車場:50台
営業時間:11時〜17時
入浴料:入浴のみ1200円、入浴・休憩2000円など
泉質:単純硫黄泉
種類:大浴場、露天風呂
コメント:純和風旅館の風呂が利用できる。(要予約)
オススメ度:

                            

出発 
最近身体の調子が悪く、今月の登山は無理だろうと諦めかけていたけど、今までの最低月一回登山の記録を途切れさせたくないので、少々無理をしてでも山に登ろうと決意。少し気分が良くなった週末に登山時間の短い雁ヶ原摺山に出掛けた。

大峠〜雁ヶ原摺山
 登山口である大峠までは、中央高速大月ICから快適な舗装道路の山道を登って行くと30分くらいで着いた。雁ヶ原摺山は500円札の富士山撮影場所として有名なので、峠までの途中の林道でも三脚を立てて富士山を狙っている人もいる。大峠に着くとトイレに行きたくなってしまったが、何とか堪えて登山を開始する(ちょっと神経質なところ有り)。しばらく歩いて行くと足が少し痛くなってきた。久しぶり(といっても3週間ぶり)に登るので足が弱ったのかと思ったが、たぶんソックスが縮んで足を締め付けている為だと思う。長い間(といっても1年くらい)お世話になってきたけど買い換えた方が良さそうだ。山頂近くまで登っていくと三脚を立てている人が目立ち始めるが、肝心の富士山はもの凄いガスで隠されている。昨日の天気予報で河口湖周辺に濃霧注意報が出ていたので、その影響が出ているのだろう。それでも時々ガスが風に流されて大きな富士山が一瞬見える時があるので気が抜けない(何に?)。カヤトが広がっている道を登り切ると雁ヶ原摺山の山頂に到着した。

雁ヶ原摺山〜大峠
山頂からは南面が開けて、富士山が真正面に見えるはずだ。私も三脚を広げて富士山が顔を出すのを待った。山頂には同じような人が何人もいたが、その中のオヤジが退屈なのか知らないが、大きな声でアレコレ講釈をしており、ずっと喋っていた(あの山はこうだったとか、カメラがどうとか・・・)。40分位ガスが切れるのを待っていたけど、一向に晴れる気配がしてこないし、うるさい講釈オヤジと一緒にいたくなかったので、三脚を畳んで下山を開始した。降り始めてからしばらくすると、バスで来たという団体とすれ違い、次々に登ってくる登山者に挨拶をするのも大変だ。全部で40人はいたと思うが、富士山が見えずに残念なことだ。この辺りの紅葉はもう殆ど終わっていて、久しぶりに落ち葉の上をサクサクと歩きながら出発地点である大峠に着いた。今回の温泉は、前回時間がなくて行けなかった天目山温泉に寄ってみた。でも今まで帰りに寄った温泉の中では最低だった。人が多かったせいかも知れない。お湯は割と良い方だと思うが、のんびり温泉に浸かる気分にはなれない。温泉を出てから勝沼でラーメンを食べて家に帰った。

下山後
 今回の山行は富士山がメインだったのに、ガスで殆ど見えなかったので残念だ。でも峠までは楽に行けるので、また機会があったら行こうと思う。身体の調子はあまり気にならずに登れたので、これから少しずつ登山時間を増やしていこうと思う。

雁ヶ腹摺山からの展望写真